埼玉県立 川の博物館様 平成26年度特別展 「荒川流域の鉱山と産業～地下資源の利用と人々のくらし～」 秩父鉄道 荒川橋梁ジオラマ 縮尺：1/150 Nゲージ 2000ｍｍ×900mm

秩父鉄道の名勝、荒川橋梁(通称 親鼻の鉄橋)は、河岸段丘や紅簾片岩が周囲に存在し、本ジオラマでも地形や地質などは川の博物館学芸員様のご指導の下、再現しました。鉄道橋梁としても歴史の深い荒川鉄橋を中心に、ラインくだりや周辺の自然豊かな風景を再現しました。荒川橋梁は特注製作品となり、背景画は宝登山からの実景を使用しております。